浦ラジ公開録音 in 富士急ハイランド(第一部)レポ&感想

9/16(日)に行われました、

ラブライブ!サンシャイン!! Aqours浦の星女学院RADIO!!!」公開録音イベント in 富士急ハイランド

の第一部公演(11時30分開場 13時開演)に参加してきました!

f:id:mitoLLSS:20180916160035j:image

 

今回はこちらの公演のレポートを、雑談も混ぜながら綴らせていただきました。

序盤は本当にイベントの内容と関係ない話なので、レポだけご覧になりたい方はどうぞすっ飛ばしてください。

また公演内容部分についても『ラジオ収録パート』と、それ以降の『会場限定パート』とに分けて書きました。放送前のネタバレを避けたい方は、お手数ですが『ラジオ収録パート』を飛ばしてお読みください。

 

では参りましょう!

 

 

 富士急道中~入場前

 

ってなわけで、まずは公演前にあったあれこれについての雑談となります。

しばしお付き合いいただけましたら幸いです。

 

私は当日の朝に会場である富士急ハイランドに移動しました。

今回利用した交通手段は、新宿駅に併設された高速バスターミナル施設「バスタ新宿」から出発する高速バス

 

f:id:mitoLLSS:20180916160639j:image

 

何度か外観を眺めることはあったのですが、利用するのは今回が初めて。

慣れない足取りで、なんとか待合スペースまでたどり着くことができました。

 

f:id:mitoLLSS:20180916161149j:image

(ネット予約だったので発券などは必要なかったのですが、ちょっと不安になり案内係の方に確認させていただきました。ご丁寧であったかい対応、とても助かりました)

 

 

それでは予約したバスに乗車し、いざ富士急ハイランドへ! …と思いきやちょっとしたトラブルが発生、、

 

 

俄かには信じられないと思いますが、この瞬間まで私はこの日が世に言う三連休の最中であったことを完全に失念していました。

バスが走る中央自動車道ではかなりの渋滞が発生し、大幅に進行が遅れている様子。

幸いにも元々の到着予定時間がだいぶ早い便だったので、1時間と少々の遅れで到着しながらも大きな支障はありませんでした。

 

 

ようやく富士急に到着!

でも開演まではしばらく時間がある…

それじゃあ予定通りあそこへ行こう!

f:id:mitoLLSS:20180916174813j:image

 

ということで、富士急ハイランドに隣接している温泉施設「ふじやま温泉」さんに行き、温泉に入ってきました。

 

屋内の大浴場は作りが全て木造で、とても趣がありました。

(なんと釘も使わない伝統的な工法で組み上げられているとのこと!)

露天風呂は浴槽以外のスペースが庭のように広く、この日のように天気が良いときは寝そべって日向ぼっこなんかもできる、ステキな癒しスポットでした。

 

また難しいことはよく分からないのですが、全国でも珍しい泉質の温泉らしく、とても良い美肌効果があるそうな。

推しに会うからには、こちらもできる限り見た目を整えて向かいたいと常々思っているので、まさに準備万端といった感じです。

 

f:id:mitoLLSS:20180916175550j:image

(コーヒー牛乳も完備されてました!これがあるとないとでは大違いなのです)

 

www.fujiyamaonsen.jp

 

 

大変お待たせしました!

 

ここからは、ようやく公演のお話に参りたいと思います!

雑談にお付き合いいただいた方、誠にありがとうございました。

 

 

 

入場~公録開演!(ラジオ放送部分まで)

 

それでは公演のレポをお届けします。

まずはじめに私の席ですが

 

【Hブロック 3-3】

 

ということで移動中にTLに流れてきた座席表を確認すると、、

 

f:id:mitoLLSS:20180916180524j:image

 

「え??……はぁ!!?」

 

 

はい。

なんと前方中央よりのブロック、なおかつ前から3列目というとんでもない神席となっておりました。

 

会場に入る前から抑えきれない期待を胸にいざ入場!

席へたどり着いた時、思わず出た言葉がこちら

 

 

マジでめちゃくちゃ近かったです。

キャストの皆さんがステージ前方まで来てくれた時なんか、ほんとに目前にいるような感覚でした。

 

今回はあくまで"ラジオの公録"なので、ステージの様子を撮るカメラもありません。

(ステージ上にお約束のハンディだけはありましたが)

イベント中のキャストの皆さんの姿を映すのは基本的に自らの双眸しかないという状況で、彼女たちの細かな仕草や表情を労せず追い続けることができたのは非常に幸運でした。

 

 

また今回のイベントは全員が単番参加ということで、当然左右に座っているのは初めましての方々です。

特に何も話さず、自分の時間を過ごして開演を待つという選択肢もありますが、今回はちょっと勇気を出して左右の方それぞれに話しかけさせていただきました。

そして幸いにもどちらの方とも数分の間お話することが叶い、本当にありがたかったです。

 

左にお座りだった方は、高槻さん推しのかなさらスポンサーさんでした。

なんと前日のかなさらイベントに両部通してご参加されたとのこと!

 

右にお座りだった方は、1年生キャストがお好きで、その中でも推しは小林さん!というファンの方。

 

降幡さん推しの私も合わせて、偶然にも1年生推し三連番が出来上がっていました!

これは正しく「奇跡だよ!!」と思いましたね。

 

 

公録スタート

 

そんなこんなでいよいよ開演!

 

まずは浦ラジレギュラーの斉藤朱夏さん・小林愛香さん・降幡愛さんの3人(以下、しゅかしゅー・あいきゃん・ふりりん)が登場し、会場が大歓声に包まれます。

 

3人はお馴染みのそれぞれのコーレスに加え、担当のアトラクションの紹介も。

しゅかしゅーの「ド・ドドンパ」の言い方に、この公演の私の初笑いを持っていかれました笑 

 

3人の挨拶・自己紹介が終わったところで、ゲストの高槻かなこさん(以下、きんちゃん)をステージへ招くためにキャストと観客のみんなで袖に向かって「きんちゃーん!」と呼びかけました。

 

が1回目は無反応…

(袖で "ぶっぶー!" と手でバツを作っていたようです)

 

「もっと大きい声じゃないと出てこれないって!」という3人の呼びかけに応え、今度は一層大きな声で呼ぶ会場。

そしてきんちゃんが袖から出てきた!…と思ったらひょっこりはんで戻ってしまいました…笑

 

ここであいきゃんが「きっとすごい面白く出てくれるんだろうなー笑」と煽って会場はさらに盛り上がる一方、きんちゃんには突然のプレッシャーが笑

 

そして3回目。2回目よりもさらに大きな声で呼びかけた会場の声に応えて、ついにきんちゃんが出てきてくれました!

名前繋がりからチョイスしたであろう"きんちゃん走り"で颯爽と登場する姿に、3人も会場もみんな笑顔になりました。

やっぱり狙った笑いを取りに行く技術は、彼女がメンバー内で1番ですね。

 

キャストの4人が揃ったところで、番組スタートの掛け声を会場みんなで一緒にして各コーナーへ進んでいきます。

 

 

コーナー① 浦の星女学院 投書箱

 

アトラクションに関するお便りから繋がったトークで、昨日と今朝キャストの皆さんがいくつかのアトラクションを体験していたことが明かされました。

 

昨日はふりりんが「戦慄迷宮」へ。今朝はしゅかしゅー・あいきゃん・きんちゃんの3人が「ド・ドドンパ」へ挑戦したそうで、なかなか面白いことが起きていたようです。

(ちなみにこのアトラクション体験の様子は、後日Aqours CLUB で公開されるそうです!楽しみですね!)

 

その他にも何通か読まれた中で一番印象的だったのは、ご家族や奥さんとのご結婚前からの思い出が沢山詰まった富士急で、Aqoursのイベントに参加できることの喜びを綴った男性の方からのお便り。

とても良いお話だなあ…とキャストもお客さんも聴きいっていたら、なんと今日のイベントへの参加はご家族にお忍びとのこと笑

まさかのオチに会場全員が大ウケという見事な流れは、とても面白かったです。

 

また投書箱の個人的なMVPは、はじまりと終わりの挨拶にゲストのきんちゃん(花丸ちゃん)要素を加えてアレンジしたもの。

分かりやすく、面白いアイデア。そして実際にやってみると思ったよりもしっくりきてお見事でした。

 

 

コーナー② 勝手にランキング

 

お題 その1:

ドッキリで落とし穴に落とされたら、一番良いリアクションをしてくれそうなメンバーは?

 

公録ならではのコーナーアレンジとして、キャスト4人でのディスカッションの前にお客さんによる「第一印象調査」が行われました。

こちらのお題での調査結果は、パッと見た感じ "さくらピンク逢田梨香子さん(以下、りきゃこ)"  と "ピンク=ふりりん" で9割ほどを占めていたように思います。(私は "さくらピンクを掲げていました)

 

その後のディスカッションタイムでは、名前の挙がらなかった他のメンバーについてもシミュレーションが行われました。その中で伊波杏樹さん(以下、あんちゃん)が仕掛けられたとしたら…の話でしゅかしゅーがやったモノマネがめっちゃ"ぽかった"です。他の3人も“似てる”と言っていたので、不意打ちであんしゅかの波動を喰らいました。尊い。。

 

話し合いの中で、ふりりんは何度もりきゃこへ票を誘導しようと足掻いていましたが、あえなく第一位はふりりんに決定。

 

いつも通りスタッフさんがエコーをかけてくれたのですが、エフェクトが強すぎてふりりんの声が3重ぐらいに聞こえてきて、会場中が笑いを抑えられませんでした。

 

 

お題 その2:

あいしてるよ ゲーム が一番強そうなメンバーは?

 

最初の会場投票は5~6割があんちゃんを示す "みかん色

その他は諏訪ななかさん(以下、すわわ)の "エメラルドグリーン" と小宮有紗さん(以下、ありしゃ)の "レッド" で分かれていたように見えました。(私は "エメラルドグリーン" を掲げていました)

 

続いて、キャストによる話し合いタイム

きんちゃん曰く、すわわは

「ポーカーフェイスを装いつつも一言言われる度に、内心とても喜んでいそう」

とのこと。

それを受けたしゅかしゅーが「え、それめっちゃ可愛くない?笑」とツッコんでいて、私も全力で同意でした。

 

最初の投票では今回登壇している4人にほとんど票が入らなかったのを受けて、急きょこの場で「頂上決戦」ならぬ「最弱決戦」が行われることとなり、会場は大歓喜

 

今回のルールは、

・お互い3歩分ほど離れた位置から、"真顔"になった状態でスタート

・交互にあいの言葉を告げて、一往復したら1歩ずつ近寄る

・言うとき、もしくは言われたときに "真顔" を崩してしまった方の負け

というものでした。

 

最初はあいきゃん vs きんちゃん

ハンディでスクリーンに映し出される二人の "真顔" にあちらこちらからクスクスと笑いがこぼれる中で、対決がスタート。

両者譲らず最後の3ターン目。先攻のあいきゃんが勝負に出ました。

距離を一気に詰めて鼻先10センチ足らずまで顔を近づけると、たまらずきんちゃんが破顔してしまいました。(マジで近すぎて、「これは決定的な瞬間を目の当たりにしてしまうのか!?」と身構えるほどでした笑)

 

 

次はしゅかしゅー vs ふりりん

 

演技派でもないしゅかしゅーは、ふりりんに対して愛の言葉を囁くことにとても抵抗感があったようで、スイッチを入れるのに苦労していた様子。

対してふりりんは真顔ではなく "変顔"  を披露したりして他の3人や観客を笑わせてくれました。

 

ようやく二人の準備が整ったところで、ゲームスタートの掛け声を担当するきんちゃんが発した言葉は、

 

「セッツ!」

 

f:id:mitoLLSS:20180918201330j:image

 

思いがけない角度のネタにキャストも会場も揃って吹き出してしまい、しゅかしゅーは「それだとこうなっちゃうじゃん笑!ツッチーツッチー…って始まっちゃうじゃん笑!」と例のポーズを再現しながら鋭いツッコミを入れていました。

 

気を取り直して対決スタート

1ターン目は二人とも可愛らしい声でドキッとするようなセリフ。

2ターン目、静まった会場で先攻のふりりんが口を開くと同時に、どこからともなく騒音が…

 

f:id:mitoLLSS:20180918201409j:image

 

実は今回の会場であるハイランドシアターホールは、富士急の目玉アトラクションの一つ・『FUJIYAMA』のすぐそばに位置しています。

そのためコースターが会場に近い辺りを通過する度に、その音がはっきりホール内まで聞こえてくるのでした。

 

イベント序盤でそのことに少し触れていたのがまさか伏線となって、ここで回収されるとは…さすがふりりんと言うべきでしょうか。

あまりの偶然にしゅかしゅーはもちろん笑いを堪えられず、不本意ながら敗北。

 

以上2つの対決が終わったところでコーナー終了となりました。

(あれ?結局1位は…??)

 

 

エンディング

 

「エンディングのお時間です」の言葉に、会場のお客さんからはお決まりの「「ええ~!!」」の大合唱。想定外の声量だったようで、キャストの4人も珍しくビックリしていました。

 

初のゲストということで、きんちゃんに一言を貰うことに。

 

『わいわいわい』 の3人と一緒に "浦ラジ" ができたことの喜びをストレートに語ってくれて、会場みんなが温かい気持ちになりました。

 

きんちゃんの挨拶のあとは、あっさりと終わりの挨拶へ

投書箱のコーナーでファンから提案のあった

Zzz~Zzz~Zzz~、おやすみなさん!

の合唱とともにラジオ収録パートが終了しました。

 

会場限定パート~終演(ラジオ収録外部分)

 

エンディングの拍手が鳴り響く中、あいきゃんから公開収録パートの終了、そしてこの後の会場参加者限定の特別パートスタートのアナウンスが!

 

まさかのサプライズに会場はこの日一番の大盛り上がり。

この日、この会場にいた人だけの特別な時間を作ってくれたことがとても嬉しかったです。

 

それでは早速コーナーのレポートに参りましょう!

 

SE付きジェスチャーゲーム(タイトルうろ覚えです。すいません)

 

提示されたお題に対して、2人がジェスチャー・1人がSE(擬音)を担当して表現し、お題を知らない1人が解答するというゲーム。

 

今回は正解ポイントを4ポイント以上獲得するとご褒美が!

・園内で食べられる花丸ちゃんコラボフードの『チキングリルプレート』

・「ふじやま温泉」コラボグッズの『Aqoursデザイン 手ぬぐい』

の2つが用意されていました。

 

モチベーションも十分上がったところで、いざゲームスタートです。

(お題の順番が一部違うかもしれません。お許しください。)

 

お題 その1:野球

〔役割〕

ジェスチャー:きんちゃん、ふりりん

SE:しゅかしゅー

解答:あいきゃん

 

あいきゃんが机にうつ伏せになって目隠ししてる間にお題を確認した3人。

きんちゃんが投手をする様子を見せると、対するふりりんは何故か捕手のポーズを取っており会場から総ツッコミ笑

 

結局打者役をやることにしたふりりんは、王さんの一本足打法イチローの打席に入る構えなどのモノマネをしていました。

 

準備が整い、長々と待たされていたあいきゃんも正面を向いたところでジェスチャースタート!

きんちゃんが投げ、ふりりんが打つ動きに合わせてしゅかしゅーが発する「しゅっ! かきぃーん!」というSEがとても可愛かったです。

 

分かりやすいお題だったため、あいきゃんも難なく正解。1ポイント獲得です。

 

お題 その2:一目惚れ

〔役割〕

ジェスチャー:あいきゃん、しゅかしゅー

SE:ふりりん

解答:きんちゃん

 

ジェスチャーの2人は、すれ違いざまに振り返ってお互い歩み寄ってハグ!会場のファンは大興奮です。

ジェスチャーはまあ理解できたのですが、ふりりんの「ぽっ♪きゅいいいいいいん⤴︎」という謎SEが面白過ぎて笑いが止まりませんでした笑

 

解答者のきんちゃんは、なんとかジェスチャーからお題を読み取り見事正解!

また1ポイントを獲得しました。

 

お題 その3:ブレイクダンス

〔役割〕

ジェスチャー:しゅかしゅー、きんちゃん

SE:あいきゃん

解答:ふりりん

 

ここでいきなり難しいお題が…

ジェスチャー組はダンサー役のしゅかしゅーと観客役のきんちゃんに分かれるもかなり苦戦。

SEのあいきゃんも的確なサウンドが掴めず、リズム感のあるビートを口で刻むのみ。

 

解答のふりりんも「ランニングマン」と珍解答をして場を沸かせるのが精一杯で、あえなく不正解…

 

お題 その4:松浦果南

〔役割〕

ジェスチャー:あいきゃん、ふりりん

SE:きんちゃん

解答:しゅかしゅー

 

このお題が最後と知らされ、残念ながらご褒美はお預けかと思われましたがそこはお約束。

 

最後の正解獲得ポイントは229(ふ・じ・きゅう)ポイント!

これを当てればご褒美ゲットです!

 

あいきゃんはお決まりの「ハグしよ?」のポーズや、ポニテジェスチャーで果南ちゃんを表現。

一方ふりりんは、ハグのポーズは共通なんですが、その他のジェスチャーのチョイスが謎路線でどれも面白く見えてしまうという残念ぶり…

 

されど解答には支障なく、しゅかしゅーがバッチリ正解して無事にご褒美をゲットできました!

 

花丸ちゃんコラボフードのグリルプレートは、それぞれが一口ずつ試食。

しゅかしゅーとあいきゃんはポテト、きんちゃんはチキンを美味しそうに頬張りご満悦。

 

そして最後のふりりんに差し出されたのは、とても一口では食べれない、丸ごと調理されたトマト笑

意を決して丸齧りしたふりりん。お味はとても良かったみたいです。

(このときのトマトにかぶりついてる降幡さんがもうめちゃくちゃ可愛くて悶えました。今もニヤケ顔が抑えられません。)

 

温泉コラボの手ぬぐいも一人一枚ずつ渡されて、肩にかけたり腕に巻いたり頭に被ったり(?)と、思い思いのかたちで身に着けていました。

 

そして楽しい時間はあっという間に過ぎ、ついに全体のエンディングです。

 

全体エンディングと感想

 

ユメ語るよりユメ歌おう』のイントロが流れ出し、全体のエンディングとなりました。

 

ラジオ収録パートから会場限定のエクストラパートまで、時間にしておよそ1時間程度のイベントでしたが、内容やネタがとても濃くて数字以上に長い時間を過ごしていたように感じます。

 

"ぐーりんぱ" の頃と比べて、全体的にわちゃわちゃと楽しい雰囲気の "わいわいわい" の浦ラジ。交代当初は、雰囲気のギャップが時にマイナスにも感じてしまう瞬間もありましたが、今回のイベントで「この3人だからこその良さ」をかなり感じられた気がします。

 

3rdライブ以降から時折言及されてますが、やはりどんな批評も大抵のことは本人たちに届いてると思いますし、 "わいわいわい" の3人も色々と考えながら日々収録に臨んできたことでしょう。

その中で新たに育まれた3人の絆もとても強いものだと思いますし、その一番の顕れが第二部での3人による、きんちゃんのための『Waku-Waku-Week!』サプライズパフォーマンスだったのかな、と。

 

そうして積み重ねてきた努力と工夫がまた一つこうして実を結んだ今回のイベントを、あの日あの会場で直に観ることができて本当に幸せです。

 

これからの浦ラジの放送がより一層楽しみになりました。

斉藤さん、小林さん、降幡さん

お疲れ様でした&ありがとうございました!

 

そしてゲストの高槻さんにも最大の感謝を。

3人がいつも以上に楽しそうだったのは、貴女が居るという安心感によるところがやはり大きかったのだろうと思います。

投書箱のコーナーでの一言一言はホントに無駄がなく、素晴らしいトークスキルを身につけつつある姿に感服しました。

 

今回のブログはここまで。

最後までご覧いただいた皆様、誠にありがとうございます。

 

それでは皆さん

 

Zzz~Zzz~Zzz~ おやすみなさん!